アメリカビザ解説


   

Eビザ面接の心構え

  

 ビザ申請に於いて、面接は結果を左右する重要な要素である。

最も大切な事は申請書類の内容を理解し、領事の質問に対して当事者としての自覚を持って一人称で答えること、また的確に答えられるよう準備をしておくことである。

 

 Eビザ管理職を例に取ってみよう。
雇用先、すなわち在米法人に於いて、Eビザで云う管理職とは限りなく経営に近く、重要事項に関する決定権を持つポジションのことである。提出書類には、それらについて詳述されている(はずである)。例えば、年度目標、仕入政策、営業戦略等の策定・執行、また人事権の行使等であるが、質問内容はそこに留まらず、経営者なら持っているべき知見について質問されることもある。会社の経営方針及び財務、営業、投資、事業計画に関する知識、また現在の経営課題等々である。

 

 残念ながら時間をかけて準備しても、質問してくれないこともあるが、特に問題はないだろう。ゴールはビザ取得である。

 

 「秘書がやりました。」、「社長として、把握していませんでした。」等は通用しない。

 

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